旧 古 河 庭 園

新緑が眩しい5月、バラが見頃の旧古河庭園に行ってきました。
ゴシック様式の洋館、明るい洋風庭園、日本庭園、茶室があり和洋の様式が巧みに調和した景観の素晴らしい庭園でした。
洋館の喫茶室で庭園を眺めながらのティータイムはゆったりと贅沢な気分を満喫できます。
東京における代表的な庭園の写真をお楽しみ下さい。

なお旧古河庭園の詳しい説明はサンプル写真の下にあります。

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枚数が多いため全部読み込むのにチョット時間がかかります m(__)m




*** 旧古河庭園について ***
旧古河庭園は武蔵野台地の斜面と低地を活かし、北側の小高い丘には洋館、斜面には洋風庭園、低地には和風回遊式庭園があり、和洋が調和した景観が素晴らしい庭園です。
もと明治の元勲・陸奥宗光の別邸で彼の次男が古河財閥の養子になった時、古河財閥の所有となりました。なお、この当時の建物は現存していません。
現在のゴシック様式の洋館と洋風庭園の設計者は、旧帝国博物館、旧岩崎邸庭園洋館、鹿鳴館、ニコライ堂などを設計した英国人・ジョサイア・コンドル博士です。
日本庭園は平安神宮神苑、円山公園、南禅寺界隈の財界人の別荘庭園などを手がけた京都の庭師植治こと小川治兵衛です。
戦後、国へ所有権が移りましたが、東京都が国から無償で借り受け、一般公開されました。
数少ない大正初期の庭園の原型を留める貴重な存在で、東京都文化財に指定されています。

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2002.05.05